ほんとはコッチ

知り合いには内緒の本音を・・・だけじゃなくいろいろ書きます

心機一転だ!

もう彼女との交際は終わったろう。
月曜の夜中(火曜の朝)に出した長文LINEに無反応だもんな。
本来なら日曜が終わるまではまだ分からないと思ってもいいのだろうけど、もう待てない。
もうきっぱりと諦める。


自分の気持ちも大分落ち着いてきたし。
今度こそ本当だ。




では、別れたことで出来るようになることを考えてみよう。
何日か前の記事とダブるけども。



あと数年の定年までお金を貯める。
彼女がいたら外食代とか、約80kmもある彼女のマンションへの往復の高速代もガソリン代も掛かってた。


食べ物も好きなものだけ食べれる。少食を嫌がられることもない。


彼女と結婚したら彼女の実家のそばの別宅に住む予定だったが、人付き合いは苦手だし、現在所有している車とバイクは通勤に向かず、手放したくもないので新たな車を買わなきゃならない。
安い中古軽を買ってと言われてたが、2BOXは好きじゃないけど、軽はそんなのばっかだ。
だからと言ってカプチーノとかビートは古すぎるし、コペンはまだ高い。


一回り下の彼女なので、定年後もさらに5年間は嘱託で今のとこで働かなきゃならならなかったけど、辞めれる。


それより何たってここの県自体が好きじゃない。
ここに生涯住みたいとは思わない。


定年後は一人気ままに日本全国を車で旅し、その後は大好きな北海道に帰る。
そして貯蓄とアルバイトと65歳からの年金で細々と暮らす。



彼女の影響ではじめたマラソンはやめよう。
たまに一緒にランニングしたり大会に行って走れのが楽しかったけど、もうそれはなくなる。
そしたらマラソンはデメリットばかりだ。
もともと走るのは嫌いだったし、辛いし、苦しいし、時間がかかるし、大会に出ると参加料も交通費も掛かるし。
健康は往復約5kmの徒歩通勤だけで充分保てる。



ほーら、いいことずくめじゃないか。
って強がりをいってみる。


お金を貯めるといいながら、車を買わなくてよくなったから欲しいけど躊躇していたノートPCを買おうかな。
約20万円のやつ。
そーだ車は買わずに済むけど、家賃を払わなくてもいいことになってたんだ。
でも車は維持費も掛かるし50万円くらいの車を買おうと思ってたから、20万円のPCは買ってもいいだろう。
今持っているPCはもうスペック不足なんだよ。
でもそうなると所有のキーボード付きタブレットも利用価値が減っちゃうな。


職場では今のPC、自宅ではタブレット、車中(実はキャンピングカー)では新PCってどうだろう。
旅をしながらフリーランスも可能になるぞ。 あ!なら定年になってから買った方がいいか。


安い部屋に引っ越そうかな。

仲直り・・・?

昨夜も早めに寝た。
そしたら夢を見た。
彼女と仲直りする夢だった。


夢だったのが残念だけど、夢の中だけでも仲直りできたからまだいいか。
・・・良くないか。


そして結局、昨夜も返信はこなかった。


もうあきらめムード。
今日はため息も減ったんじゃないかな。
でも、何でもないときは考えちゃい、歩いて帰るときは下を向いて足取りは重い。


今日は木曜日。
土日まで何もないと完璧に終わりだろうな。

LINE返信は来ず

今日は20日、こちらから最後のLINE(長文)を送ったのは19日午前1時30分だ。
朝起きたらLINEは既読になっていた。


彼女は4月から仕事が変わり平日は7時8時くらいまで働き、1時間ほどかけてマンションに帰る。
それから用事があれば済ませ、その後ジムへ行き、平日だと帰るのは11時過ぎだ。
だから昨夜の12時くらいまでにはLINEの返信がくると思っていた。
それを待つのも辛いから10時にはもう寝た。


彼女が起きるのは朝5時半頃で、6時半にはもうマンションを出る。
とっても忙しい平日を過ごしているのに、土日もフルタイムではないが別の仕事をやり、木曜の夜も別の仕事をやっているという信じられない生活を送っている。
今年メインの仕事が変わったため、このような過密スケジュールになった。
そりゃー余裕はないよな。
心の余裕も。


なのに僕はデリカシーがなかった。
もちろんこちらの主張もあるし、それも伝えた。
でも、もっと出来ること、しなければならなかったことがあったはずなのに、できなかった。やらなかった。
そりゃー嫌われるよな。


そして今朝起きるとLINEの返信は来てなかった。
長文を書いたから返すのも長文でそれを考え打つ余裕がなかったのかもしれないけど。


今夜も待ってみよう。
どちらにしても返信が返って来るまでにまた出すことはできない。


自然消滅になるのかな。



昨夜は梅雨の合間でもあるし、気を紛らわせるためにも走ることにした。
でもいつものように前を向いて走れなかった。タイムも遅かった。
帰ったら体重は、52.0kgまで減っていた。